ノロウイルス検査は、
便を検体として、ノロウイルスの有無を確認する検査です。
ノロウイルスは、少量でも感染が広がりやすく、
自覚症状が出る前や、症状が軽い場合でも、
周囲に影響を及ぼすことがあります。
この検査は、
そうした特性を踏まえ、
食品を扱う現場や集団生活の場で行われています。
この検査で分かるのは、
提出された検体について、
ノロウイルスが確認されたかどうかです。
体調や自覚症状だけでは分かりにくい状態を、
確認するための情報として示されます。
ノロウイルス検査は、
調理や配膳など、食品に直接関わる業務を行う現場や、
集団で生活する環境で実施されています。
学校・保育施設・高齢者施設の給食、
病院給食、飲食店、食品製造の現場などで、
季節性や施設の運用に応じて行われています。
・ 検体 : 便
・ 検査内容 : ノロウイルス遺伝子の検出
・ 結果報告 : 所定の様式にてご報告します
検査の実施時期や頻度は、
施設の状況や行政の指導内容等によって異なります。
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